1105件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号

人口減少が進み、また行政需要が増大します中で、様々な課題に対し、行政だけで対応することは困難になってきておりますので、地域の様々な分野団体が連携して担い手となりまして、そして地域全体で主体的に課題解決を図っていく地域自治協議会役割は、地域のつながりの維持やまちづくりの推進に大きな役割を果たしていただいているものと考えております。 以上でございます。 ◆山本直子委員 ありがとうございました。 

広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)

子供の幸せを最優先する社会を目指し、少子化人口減少の克服に向けた具体策として先行実施する妊娠から出産子育てまでの一貫した伴走型相談支援経済的支援を一体的に行う出産子育て応援交付金事業が去る10月28日に政府が閣議決定した総合経済対策に盛り込まれました。子育て応援は待ったなしの最重要課題一つと認識しております。  

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

1問目に、人口減少対応について伺います。 まずは総合計画の冒頭において示されている本市人口の推移の実績と将来の推計を見ると、少子化が一層進展することがうかがえます。それに歯止めをかけるには、特定の部署が頑張って対応するだけでは大変困難であり、本市全体で取り組むことが必要と考えられます。本市における人口減少対応として、どのような取組が行われているのか伺います。 

生駒市議会 2022-12-02 令和4年第7回定例会(第1号) 本文 開催日:2022年12月02日

今後も人口減少が進む中、公共交通事業についての将来の見通しが分からないという市民の不安を軽減するため、以下の質問をいたします。  1、生駒市内の各路線バス利用状況について、市はどのように把握しているか。  2、これからも進む人口減少に対して、公共交通をどのように維持していくのか、市の考えは。  続いて、通告書二つ目のテーマです。生駒駅周辺の違法駐車についてお聞きいたします。  

生駒市議会 2022-11-17 令和4年議員定数に関する特別委員会 本文 開催日:2022年11月17日

そして、大きな理由なんですけれども、やはりこれからの人口減少これを踏まえまして削減すべきであると私は考えております。それと、行革ですね、5年間で経常経費10億円以上の削減という形で、私たちも本当に市民の皆様に負担を強いる決断をしなければならない状態です。ですので、議員の方も定数削減という形で、その姿勢を示していくべきであると私は考えております。

生駒市議会 2022-11-09 令和4年都市建設委員会 本文 開催日:2022年11月09日

現状についての基本的認識ですけども、一つ目の丸にありますように、奈良県の水道事業人口減少に伴います給水収益減少施設老朽化による更新需要増加、これは全国各地共通課題、こういう困難な二つ課題に直面しております。  一方で、将来にわたって安全・安心な水道水の供給を維持することについては県民生活の安定のために必要不可欠になるというところです。

生駒市議会 2022-09-26 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年09月26日

634 ◯神山聡委員 元々総合計画自体人口減少とか少子化高齢化、ベッドタウンからの脱却とか本市が抱えるいろんな課題を乗り越えるという目的があって、施策の効果が高まるようにいろんな戦略を練って他の事業に落とし込んでいるというはずなんですよね。だから、コロナ禍だからといって、その課題がなくなるわけじゃないので、その数値は達成していかなきゃいけない。

橿原市議会 2022-09-26 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-09-26

この1ページ目ですけれども、目標人口につきましては、当初の資料では数値目標としておりましたけれども、この修正の部分では、まちづくりの基本的な考え方である「『住み続けたい』『住んでみたい』まちづくりにより人口減少のさらなる歯止めを目指す」という記載に変更しております。  次、資料3ページをご覧ください。  

奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号

最近、まちづくりに関わる学者の方のレポートをちょっと興味深く読んだわけですけれども、その方のレポートでは、今、全国人口減少理由にして、公共施設とか、あるいは公有地を縮小したり統廃合するということが進められております。本市でも、例えば学校の統廃合なんかもそうした一環かなというふうに思います。全国でもこうした流れがあります。 

奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号

公共交通は、人口減少とともに採算の厳しい路線が多くなっています。そこにコロナ感染拡大により、大幅に利用者が減りました。東部地域をはじめとして奈良市内の多くのバス路線で見直しの協議の申入れがあると聞いております。しかし、地域公共交通は、住民の移動を支えるものであり、民間事業者の運行が難しいので廃止するということはあってはならないものであります。

奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号

人口減少少子化がどんどん進んでいる中で、子ども・子育て政策は時にかなったことで、どの地域に住んでも基本的な医療サービスに違いがあるのは問題と考えますので、我々公明党は市の取組について議会と共に協力してまいる所存であります。 また、子供のアドボカシーについてですが、本日は代表質問ということで方向性質問させていただきました。 この政策は、子供の人権を尊重し、尊厳を守る取組です。